日本財団

ウェブの時代とはいえ、紙で手にとることができるというのも、とても大切。

──日本財団をご紹介ください

わたしたち日本財団は、社会福祉や教育や文化などの領域で、社会が直面しているいろいろな課題を解決するために、みずから事業プログラムを起こしてみたり、先駆的で創造的な事業プログラムを公募して、助成事業として支援してみたり、国内や海外のNPOやNGOなどと協力しながら、さまざまな事業プログラムを推進しています。その活動の歴史は古くて、昨年10月には設立50周年を迎えるまでになりました。

──『JOURNAL』を知ったきっかけや活用方法

今回支援企業さま向けの活動報告書をつくってみたのですが、外部を使わず、わたしたちだけでつくるというのは、結構チャレンジングなことだったので、支援企業さまがどう感じられるのか、ちょっぴり心配でした。結果としては支援企業さまにも好評で、つくってよかったなと感じています。支援企業さま向けに活動報告やイベント報告をする場合など、特定のプロジェクトにフォーカスして、ストーリーでみせるものをつくるには、とてもよい手段となる可能性を感じます。

──『JOURNAL』を実際につくってみて

はじめて利用するわたしたちでも、あらかじめ用意されているテンプレートをつかって、それに当てはめていくだけで、それらしいものがつくれてしまいました。普段は外部にお願いしないとできないようなものが、わたしたちだけでできてしまうというのは、圧倒的なコスト感があります。あれやこれや楽しみながらつくることもできました。あと、ウェブの時代とはいえ、紙で手にとることができるというのも、とても大切なことだと感じます。

──『JOURNAL』を活用する際のアドバイス

正式な報告書などは、やはり外部にお願いしてつくっていただかなければならないことが多いですが、そこまでキッチリしていない、ライトなものであれば、コスト感もよく、とても気軽に利用できるサービスだと感じます。用途にあわせて使い分けることを考えるとよいです。

──日本財団の今後の展開をお聞かせください

支援企業とNPOの橋渡しだったり、いろいろな企業のCSRの推進だったり、私たちが取り組んでいる活動がさらに浸透して、社会が直面しているさまざまな課題の解決がすすんでいけばと考えております。まだCSRをご存じでない企業も多いのが現実だったりしますから。またソーシャルイノベーションの推進のため、企画展のようなものも展開しています。こちらも今後さまざまな取り組みができればと考えております。


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