株式会社レ・サンク

自由度の高い「JOURNAL」は、編集がとても楽しい。

──株式会社レ・サンクをご紹介ください

株式会社レ・サンクは静岡市にあるデザイン会社です。2010年よりミュージアムショップ事業を立ち上げ、静岡市立登呂博物館・静岡市立芹沢銈介美術館のミュージアムショップを運営しています。国指定の特別史跡「登呂遺跡」では”考古学の専門店”をテーマに、物販だけでなく商品デザイン・店舗デザイン・ワークショップやイベントなどを開催。2012年には、型染の人間国宝で、民芸運動とも関わりの深い「芹沢銈介美術館」の売店をオープン。博物館・美術館と一緒に盛り上がる新しいミュージアムショップを目指しています。

──『JOURNAL』を知ったきっかけや活用方法

Photobackは以前から大好きなサービスで、新しいアイテムのリリースは気になっていました。手に収まるアイテムを利用することが多かったのですが、今回のJURNALは紙面サイズが大きく、写真も言葉も十分に載せられる印象でした。編集をはじめるまではビジュアル重視で考えていましたが、伝えたいことが多すぎて。。最後はテキストの欲望に負けました(笑。あえて言葉だけで作っても面白かったかもしれませんね。綴じられた新聞のような。今度挑戦してみようと思います。写真も言葉も、JOURNALはすべて受け止めてくれます。お店や企業、学校やコミュニティなど、様々なシーンで幅広く利用できるのではないでしょうか。

──『JOURNAL』を実際につくってみて

自由度の高い「JOURNAL」は、編集がとても楽しいです。このページはビジュアルで、次のページは文章で、この写真をアイキャッチに、など。足りない頭をフル回転して作ってみました。また、少ないページ数でも1ページに余裕があるので、遊びのアイデアも膨らみそう。テンプレートの豊富さも心強いです。一方で、気を抜くと編集に没頭しすぎて本業に支障がでそう(笑。また、完成前の「校正」は大切ですね。注文ボタンを押す前のドキドキ感は、ぜひみなさんに体験してほしい!プロダクトも作り方も「JOURNAL」なんだな~、とつくづく関心しました。

──『JOURNAL』を活用する際のアドバイス

1冊から作れるのは、常に魅力。Photobackは書籍としてのクオリティも高くて、素敵です。変化の多い現代企業や新しい試みを続ける活動にとっては、心強いメディアではないでしょうか。今回はお店のコンセプトや商品、ワークショップやイベントなど、自分たちの想いと活動が伝えられる1冊にしたいと願って作りました。新たな出会いの場面で、伝えたいことがつまった1冊のJOURNALがあることはとても心強いです。これから新しいコトをはじめる方、その想いをぜひJOURNALに載せてみてください。次の1歩が、きっと軽くなりますよ。

──株式会社レ・サンクの今後の展開をお聞かせください

地方都市の美術館・博物館の横に立ち、一緒に成長していける「新たなミュージアムショップ」を日々考え続けています。物販、ワークショップやイベント、WEB・ソーシャルを含めたメディア機能、地域のチカラを繋ぐHUB機能など、様々な側面をもつお店として、チャレンジを続けるつもりです。


les5_profile株式会社レ・サンク ミュージアムショップ事業部
[事業内容]ミュージアムショップの運営、イベント・講座の企画・実施、文化キュレーション、広告デザイン、WEBデザイン、プロダクトデザイン、他
[担当]田嶋 孝成(取締役 兼 ミュージアムショップ事業責任者)

登呂博物館ミュージアムショップ
[所在地]静岡県静岡市葵区登呂5丁目10番5号
[HP]http://toro-museumshop.jp